ご挨拶
原点を忘れず、さらなる飛躍を目指します
平素は格別なお引き立てにあずかり、心よりお礼申し上げます。
関根建設は、足場が木材から金属製へと移行する過渡期、1947年（昭和22年）に誕生しました。
以来、建築・躯体工事を中心に実績を積み重ね、今日では豊島区から都内・近県へと活動範囲を広げ、大手建設会社をはじめ多くの建設会社に信頼を頂き、総合建設業に充実した内容を送らせて頂いております。
とび・土工工事の経験とノウハウを積み重ねながら、多くのニーズに応えられる技術力と努力、また新たな物にチャレンジしていく創造力により一層磨きをかけ、原点を忘れず、さらなる飛躍を目指して参ります。
今後とも関根建設をご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
経営理念
街と人とをつなぐ架け橋になることをモットーに
私達、関根建設株式会社は、
社員全員の”和”を持ち人格と誇りを持って
地域に根付いた仕事をしていく、
そして後世に伝えていく架け橋となりたい。
これが我が社の経営理念です。
社訓
「職場に和を」 「作業に進歩を」 「仕事に根性を」 「自己に責任を」 「会社に誇りを」
会社情報
| 本社 | 東京都豊島区東池袋2-11-11 TEL:03-3984-6891 FAX:03-3971-5050 【工事部】 TEL:03-3984-6892 FAX:03-3989-9589 |
|---|---|
| 埼玉支店 | 埼玉県新座市野火止2-1-3 敷地600坪 TEL:0484-78-3610 |
| 横須賀営業所 | 神奈川県横須賀市根岸町4-14-3 高橋ビル2階 |
| 代表者 | 代表取締役 関根 和夫 |
| 営業種目 | 総合建設業(土木、建築設計施工、とび･土工工事) |
| 資本金 | 4,000万円 |
| 設立 | 昭和29年12月 |
| 許可番号 | 建設業 国土交通大臣許可 とび・土工工事業、大工工事業、鉄筋工事業、左官工事業（般 -1 第10342） 建設業 国土交通大臣許可 建築工事業（特 -1 第10342） 一級建築士事務所 東京都知事（第32068号） |
| 主要取引金融機関 | 三菱UFJ銀行 大塚支店 城北信用金庫 東池袋支店 巣鴨信用金庫 大塚支店 りそな銀行 田無支店 |
| 職員 | 土木技術者 2名 建築技術者 10名 現場工長 13名 現場副工長 7名 事務職員 8名 常時使用労務者 約500名 |
| 主なる取引先（順不同） | 鹿島建設株式会社、清水建設株式会社、株式会社大本組、西武建設株式会社、五洋建設株式会社、株式会社イチケン、大木建設株式会社、戸田建設株式会社、多田建設株式会社、株式会社川村工営、新三平建設株式会社、JFEシビル株式会社、村中建設株式会社、株式会社ピーエス三菱、株式会社長谷工コーポレーション、青木あすなろ建設株式会社、北野建設株式会社、大和ハウス工業株式会社、株式会社第一ヒューテック、三和建設工業株式会社、株式会社NIPPO、不二建設株式会社 |
本社へのアクセス
沿革
| 昭和22年4月 | とび・土工工事専門業者として関根久太郎が関根組自営 |
|---|---|
| 昭和29年12月 | 関根建設株式会社に組織変更 資本金50万円 |
| 昭和40年9月 | 建設業に多年精励した事に東京都知事より褒章授受 |
| 昭和45年9月 | 資本金500万円に増資 |
| 昭和49年7月 | 豊島税務署長より「優良申告法人」表敬状授受 |
| 昭和50年1月 | 資本金1,000万円に増資 |
| 昭和51年4月 | 総合建設業務開始 |
| 昭和53年3月 | 消防行政の推進・発展の協力に対し東京消防庁総監より感謝状授受 |
| 昭和53年3月 | 建設業及び公共の福祉増進への貢献に対し建設大臣より銀杯授受 |
| 昭和57年2月 | 新座支店開設 |
| 昭和60年4月 | 建築士事務所開設 |
| 昭和61年4月 | 関根 久男 代表取締役社長就任 |
| 平成2年2月 | 資本金2,000万円に増資 |
| 平成4年6月 | 建設業振興への多年の尽力に対し東京都知事より表彰 |
| 平成9年12月 | 関根 久男 代表取締役会長就任 関根 靖倶 代表取締役社長就任 |
| 平成22年3月 | 資本金4,000万円に増資 |
| 令和2年10月 | 関根 和夫 代表取締役社長就任 |